throwing it all away カフェから少し離れたパーキングに車を停めて歩く。日差しはやはり強く、露わになっている腕や顔はただただ痛かったけれど、風が結構吹いていたので、暑さはなんとか耐えられた。ここに最後に訪れたのはいつなのだろう、昔すぎて思い出せなかった。