lemonade stand

図書館を出たところにあるレモネードスタンドの店番が、小さな女の子になっていて、夏の休みに入ったと気づく。もうこの暑さでは、一番大きいサイズのソーダ割り。でもそれすらあっという間に飲み干して、しかし、家までの道はまだまだ遠く。