
“Sophia Clarus new moon in march での小さな生活”
お掃除の本(”Städning” )とずいぶん上澄みのある部屋を見ていたら、今が整え時だと思った。
部屋にいる友達(Soulmate?)とお客さん(どこかかからやってきた使者たち)は「そうだね、やっと気がついたか」と言う。
お茶もいろいろ眺めてすぐ「これ」(For myself By myself)と選ぶようにしたいし、本(”How to travel”)ももう少しわかりやすく手に取りたい。
だいたいあれもこれもとフワーッと簡単に選びすぎなのだ。
針仕事は裁縫道具の箱(繕い箱)に入るだけのアイテムに、布はカゴ(春をさがしに)に入るだけの量に、大事な羊毛は瓶(spring spring)に詰めておく。小さな口だけど出せるかしら?
ちょっと足りないものを思いつく。それだけは買いに行かなきゃ。
余計なものを買わないように。小さなリュック(小人の靴のためのリュックサック)を持っていくことにする。
頑張って整えたら、あとはお昼寝(Sorcerer’s screed cushion)が待っている。